淞南高校英語科GoogleClassroomにて英単語を勉強

2020.7.3(金)~英語科の取り組み~

英語科では、臨時休校中にGoogleClassroomで配信課題した単語の確認テストを行いました。単語テストの範囲は、実際に授業で習う教科書の各Lessonに登場する単語です。

また、生徒のノート点検をすると一生懸命ノートに書いて練習したあとが残されていました。単語の意味を覚えることは、授業をスムーズに理解することに繋がります。テストの結果はそれぞれでしたが、休校中にしっかり取り組んでいた人は確実に力がついていることが実感できました。

また、英単語は繰り返し練習して慣れることが大切であり、言葉は使わないと身につかないものだと改めて感じました。次回のテストも頑張りましょう!

淞南生に受け継がれる奉仕精神

2020.7.2(木)~人としてどうあるべきか~

先日、仕事が終わり、帰ろうと車に乗ると道路の落ち葉を掃いてくれている生徒がいました。聞いてみると「落ち葉がたくさん落ちていたので掃除しています」とその生徒は、答えました。

また、別の日の放課後、教室を覗くと、クーラーのフィルターを掃除してくれている生徒がいました。聞いてみると「一年間使ってなかったので汚いと思って」とその生徒は、答えました。

誰に言われるでもなく、自分の時間を使い、人の為に行動してくれているこの生徒たちを見て、日本サッカー界のレジェンドであるキング・カズこと、三浦知良選手が、「若い君たちに、抜け出したければ何が大切か」という記事を載せられていたのを思い出しました。

三浦知良 http://www.kazu-miura.com/

「飛び抜けて優秀な人が集まるのがプロの世界。どこで差がついていくのか、日本代表をみても察しは付く。必ずしもすごい俊足や肉体の持ち主じゃない人が代表の主将や軸になる。人間的に成長したときに、サッカーでも成長しているんだよね。これは、人の痛みが分かる、あいさつ、片付け、日常の心がけ。抜け出したければ、自分の人間性を高めることだ」という内容でした。

それぞれが高い目標を持ち、その実現のために努力の日々を送る本校の生徒たち。しかし、その努力とは、単に練習や勉強を頑張るというものだけにとどまりません。「自分の生活や日常がそれにふさわしいのか」「誰かのためが一番強い」など、脈々と受け継がれる伝統と学校の理念が生徒たちを、人間的に大きく成長させていることを改めて実感しました。

日常を感じた淞南での何気ない生活

2020.6.30(金)〜担任として感じたこと〜

6月から本格的に学校が再開して1ヶ月が経とうとしています。休校中に時々寮を訪問してみんなの様子を見ていましたが、再開した6月1日月曜日の朝礼は喜びがこみ上げてきました。5月中にインターハイ、甲子園の中止が発表され3年生の担任として「何をどうすればよいのか」と思い悩んでいましたが、「おはようございます」と言ってみんなの顔を見た時、私のほうが生徒たち一人一人から「力」をもらい励まされたように感じました。この子たちとこの苦難を分かち合える人でありたいと心から思えた瞬間でした。

 

淞南高校の伝統を継承する野球部員たち

2020.6.29(月)〜誰かのために〜

先日、野球部3年生のある生徒からこう言われた。「先生、選手権(全国高校サッカー選手権大会)はありますか?選手権だけは絶対あってほしいです」。

ご存じの通り彼らが目標にしてきた甲子園は新型コロナウイルス感染拡大を考慮し中止になった。この知らせを受けたときはきっと心が折れるほどのショックだっただろうに、それでも日々練習に真摯に打ち込んでいる野球部の生徒たちがどれだけ強いか感じた。

「わからないけど、絶対あると信じて今できることを全力でやってる。甲子園は本当に残念だけど、県大会一番になってくれ。」というと「はい!!」と答えてくれた。

本校の生徒は、互いの気持ちを考えて行動できる生徒が多い。自分のためだけではなく仲間のために、後輩のために、3年生としての姿勢と伝統を伝えてほしい。

淞南高校特進クラスの2年1組は、毎朝10分を積み重ねています。

2020.6.25(木)~クラス紹介~

2年1組は進学クラスです。大学進学を目標に部活動と勉強の両立に励んでいます。毎日部活動で忙しくしている生徒たちですが、勉強もがんばっています。

担任の梅木衛先生は数学科の先生です。毎朝10分間、数学の問題に取り組んでいます。たった10分間ほどの取り組みですが、1年生のときから毎日取り組んでいます。

少しずつですが成績も上がって来ているようで、毎日コツコツと勉学に部活動にと、努力するクラスです。志望校目指して今日もがんばります!

異国の地で成長を決意した3人の戦士たち

2020.6.24.(水)~国際色あふれる学校へ~

今年度淞南高校では、ブラジルと韓国から3名の入学生が来ました。母国より遠く離れた島根県で3年間淞南生としてクラブ活動や勉学に励む決意をもって来てくれました。

ブラジルから清水タデウくん、韓国からユンジョンミンくんとユンソンミンくんがきました。*彼らは、留学生ではなく、入学生です。試験を受け合格し入学しました。

より早く学校生活に慣れるため、個別の日本語の授業も行われています。

県外だけでなく海外からやって来た生徒たちが共に教室で学び、クラブ活動で汗を流し、寮で寝食を共にするなかで、異文化との触れ合いを生徒たちは大きく体現してほしいと思います。

 

淞南高校にブラジルから来た高江直哉と申します!

2020年6月23日(火) 〜ブラジルから淞南へ〜

こんにちは、淞南高校で「日本語」の教科指導と硬式野球部でコーチを行っております、高江直哉と申します。今年度、淞南高校は、海外から3名入学しました。彼らの日本語学習サポートのため、臨時で勤務することになりました。

私は、今年の3月までJICA日系社会青年海外協力隊としてブラジルで野球指導をしていました。私の経験を少しでも伝えることで、生徒たちには世界の出来事に広い視野で興味をもってもらえればと思っています。よろしくお願いします。

校内紹介「名称に込められた思い」

2020.6.22.(月)~「一位の木」と「あららぎホール」~

本校の視聴覚室はあららぎホールと名付けられています。学校活動の中で生徒の皆さんが使用する機会が多くあるこのホールですが、「あららぎ」はイチイの木の別名でイチイの木は転じて一位の木といわれます。

今年に入り、本校の「いちいの木」は業者さんに手入れをしてもらいました。

学校のシンボルツリーでもある「一位の木」ですが、生徒の皆さんにはいろいろな場面で「一位」を目指し、高い目標をもっていろいろなことに取り組み、より充実した高校生活を送ってもらいたいと思います。

淞南高校硬式野球部夏の代替試合にむけて

2020.6.19(金)~野球部の今~

皆さん、こんにちは野球部です。6月17日で夏の代替大会までちょうど1か月となりました。6月20日(土)には抽選会があり、対戦相手も決まります。ここまで支えて下さった保護者や学校関係者、OB、いつも応援してくださるすべての方々に、感謝の思いを伝えるために一戦必勝で大会に挑みます。

全部員で集合写真を撮影しました。

ご声援よろしくお願い致します。

 

2020.6.15~感心感心~

みなさん、こんにちは。

昨日は大雨で警報が出るほどでしたが、本日は一転からっと晴れました。風も吹いて心地よいです(*^。^*)

このまま梅雨明けになってくれれば嬉しいですが(~_~;)

 

さて、朝、クラスに朝礼に行ったところ、バタバタと生徒たちが教室のエアコンのフィルターを取り付けていました。どうしたのか問うと、土日部活動で登校した際にフィルターを洗ってくれたとのこと。驚くと同時に大変嬉しく、1日気持ち良く過ごすことができました。

 

 

その後、放課後の教室を覗いてみると~

 

 

※断じてやらせではありません!!

もちろん教員がそういった指示や説教をしたわけではありません。なぜ頼まれたわけでもないのに掃除をしているのか聞くと、「先輩方がやっているのを見ていて、自分もやりたいと思った。」とのことでした。「綺麗になると気持ちが良いので、後輩にも姿で見せていきたい。」そうです。この後やるべきことを済ませたら、颯爽と部活動へ行きました。

 

まさに破竹の勢いの成長です。

「人としての成長」淞南が目指すところを体現してくれる生徒たちに感心するばかりです。