神様から教えてもらった稲穂の干し方

キャリア・アップ後期がスタートしました。

PHOTO&MOVIEは、カメラを持って「ヨズクハデ」の撮影にいきました。

島根県の一部の地域では、フクロウのことを「ヨズク」稲を干すことを「ハデ」と言うそうで、このヨズクハデを最初の被写体にしました。

調べてみるとルーツは、神代の時代に海を守る神様が強風ではぜかけが倒れて困っているこの地の農民にヨズクハデの作り方を教えました。とありました。つまり、神様からこの干し方を教わったということですね。

下から見るとかなりでかいです。壮大ですね。

まずは、「撮る」。わからなくても「撮る」。撮りながら学ぶ。そんな自由なスタイルで授業をやっています。

島根の広大な自然を撮っていると気分はもうプロカメラマンです。

お互いに撮れた写真を見せ合ったりして、なるほどそう撮るのかって話てる姿も様になってます。

最後は記念写真。次は何を撮ろうかな。次回へ続く。。。