「中庭にやぎ?」
中庭にやぎがいました。
名前は、「すず」ちゃん
年齢は1歳半くらい。
すずちゃんは、美術の加藤先生が面倒を見られているやぎでした。
一日限定入学をしたやぎのすずちゃん。
「メェ~」と校内に鳴き声が響いてました。
立正大学淞南高等学校
「中庭にやぎ?」
中庭にやぎがいました。
名前は、「すず」ちゃん
年齢は1歳半くらい。
すずちゃんは、美術の加藤先生が面倒を見られているやぎでした。
一日限定入学をしたやぎのすずちゃん。
「メェ~」と校内に鳴き声が響いてました。
「2分で100個完売」
数年ぶりにパン販売を再開しました。
障がい者支援施設「希望の園」の協力によりパン販売を再開。
久しぶりのパン販売。待ちに待ったパン販売という事で生徒たちは胸が膨らんでいました。
一方、一個100円、100個の販売に、どんな反応、反響になるのか。100個という数は、多いのか少ないのか。
いざ、二時間目の休み時間。
チャイムと同時に駆け寄ってくる生徒。
「パンください~」の声が飛び交い、2分で完売…。
次回は、200個ですかね。と販売者も驚きの声が。
次は何分で完売するのでしょうか。
このところ卒業生の来校が増えている。つい最近卒業した生徒や20年以上前に卒業し家庭を築き、家族と一緒に訪れる生徒まで、たくさんの懐かしい顔に会えてとても嬉しく思う。親元を離れて3年間慣れない寮生活を経験した卒業生達にとって、この松江はとても思い出深い第2の故郷となっていることを実感する。
本校の卒業生は北海道から沖縄まで全国にいる。また海外に拠点を移している卒業生もいるわけだが、みんな身体に気をつけてがんばってもらいたい。
卒業生皆さんの明るく笑顔に満ちた活躍を、八雲立つ出雲の母校より教職員一同いつも応援しています。